シンプルだからアレンジ自在!丸ごとローストチキン 


クリスマスシーズンになるとよく作るローストチキン。こちらはホールチキンを使った丸焼きのレシピです。あとでなんにでも使えるようシンプルな味付けにしています。寒い日にオーブンを眺めながらじっくりと焼き上げると、あ~冬がやってくるんだな~って実感します。下ごしらえに少し手間が掛かりますが、テーブルが華やかになるパーティメニューなので、ぜひ試してみてくださいね。



ローストチキン(丸焼きスタイル)


材料:
・丸ごとチキン1羽(約2.5kgくらい)
・揉み粗い用の塩(出来れば粗塩)(カップ1/2)
・白ワイン(70cc)
・レモン汁(大さじ1)
・バター(常温((80g)
・塩(大さじ3)
・にんじん2本
・セロリ2本
たまねぎ大1個

作り方

  1. チキンをきれいに掃除します。モツ関係が入っていたら取り出し、大き目のボールに鶏を入れて、粗塩で内側も外側もていねいにすりすりします。ある程度まんべんなく塩で擦り込んだら一度水でキレイに洗い流します。キッチンペーパーで内側もキレイに拭いておいておきます。

  2. オーブンを200℃(400F)にセットします。

  3. 野菜を全部1.5cmほどの乱切りにします。

  4. 白ワインと塩とレモン汁を合わせて調味料を作っておきます。

  5. きれいになったチキンに合わせ調味料を手でまんべんなく擦り込んでいきます。内側にもモモの折れ曲がったところ、手羽の折れ曲がったところ、胸のところは皮の内側にも擦り込みます。内側にも擦り込みましょう。

  6. 常温になったバターをチキンの外側と内側に手で伸ばします。

  7. アルミ箔をしいたオーブン用角皿に、チキンの胸を下にして置きます。手羽や脚は紐で縛りません。チキンの周りに乱切りの野菜を散らします

  8. オーブンに入れます。最初は高温で10分焼いたら取り出して、スプーンで溶けだしたバターと油をまわしかけます。さらに10分焼いてもう一度バター油をまわしかけます。(とっても熱いので
    ヤケドしないように気をつけて下際ね。)そのあと、温度を170℃(385F)に下げ30~40分、途中で焦げないようにチェックしながら焼きます。焼き上がりの時間に近くなったら、モモの骨のそばあたりに竹串を差し、透明な汁が出てきたら焼き上がりです。

  9. 取り出して最低15分はアルミホイルをほわっとかけて、置いておきます。

  10. 野菜をキッチンペーパーの上に取り出します。チキンから出たジュースはグレービーを作るので、耐熱容器などに取っておきましょう。


  11. 荒熱がさめたら切り分けて、野菜と一緒に盛り付けましょう。ブロッコリーやトマトなど色鮮やかなお野菜を添えて、カラフルに演出すれば、楽しいテーブルが出来上がります♪






  12. このレシピは本当にシンプルな味付けで、残ったチキンをあとで他の料理にアレンジできるようにしています。下ごしらえや油のまわしかけがちょっと面倒ですが、出来上がりは本格的ですよー。ハーブが好きな人は内側に生のローズマリーやタイムなどを入れて焼いてもいいですし、ニンニクの香りが好きな人は、白ワインの調味料に、ひとかけのニンニクを摩り下ろして混ぜてから、擦り込んでもOK。アレンジ次第でバリエーション豊かな味と香りが楽しめます。

    写真のチキンは、鉄のフライパンに面取りをしたジャガイモと大きめにきったにんじんを回りに並べてフライパンごと焼いてみました。ホクホクのジャガイモをチキンのジュースに絡めていただくとおいしいですよ~!!

    市販のものと違って薄めの味付けになるので、食べるときはお好みでマヨネーズをつけたり、タバスコかけたり、好みで楽しんでくださいね。




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